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ctrl-aでDJした

一応備忘録として書いておこうと思う。割と前の話だけど、去る5/28に、秋葉原mograでctrl-aっていうイベントがあって、そこでDJした。

出るきっかけは本当にたまたまで、プライベートで仲良いkazzoneに飲み屋で出る?って言われたからだった気がする。酔っぱらってて出る出るって返事したら本当に出してもらえた。自分のような人見知りでもこういうことがあるのだから、人の縁というのは恐ろしい。

DJ自体は本当に初心者で、去年会社辞めて有給消化してるときにいじりはじめてそれからなんとなく練習してた程度だった。mograといえばアキバ文化の一端を担う聖地だし、自分じゃなくたってあそこにイベントで立ちたい人はいっぱいいると思う。出演前は嬉しいよりも畏れ多い気持ちで一杯だった。

いざイベントが始まると恐ろしいぐらいに人がたくさん来て盛り上がった。正直何が起きてるのかよくわからなかった。実際平日であれだけ人が集まったのは異常だと複数の人から聞いた。

自分は出番がオープニングだったので人は多くなかったのだけど、kazzoneがDJしてる時にVJとして前に立っていたので、場の盛り上がりを肌で感じることができた。好きな曲が流れた時に起こる歓声というか怒声みたいなものと、限界までボリュームが引き上げられたキック音とが混ざって起きる異常な振動は、日常生活ではなかなか感じることはできない。お客さんはちゃんと訓練されたクズで、色々なところで助けられた。本当にありがたかった。

ちなみにVJは本番の2日前にやってくれって言われて、一夜漬けで準備したとかそういう思い出もある。しかも準備してる時に仕事のほうでデカい障害出してしまって頭おかしくなりそうなぐらい脳汁出てた。キツかった。

DJの方は身内には良かったみたいなことは言ってもらえたけど、まぁ身内だし、初めてにしてはという枕詞が省略されていたので、客観的にみてお世辞にも上手くいってはいないと思う。一応ネットのどこかには当日のプレイを再現して上げたものもあるけど、とてもソーシャルアカウントとかで宣伝する気にはならない。選曲は本当に難しい。イベントの文脈、客層、自分の順番、他のDJの趣向、BPM、キー、その他諸々考えなければならないことがたくさんある。みんな軽々と回してるけどその難しさが身にしみた。

ctrl-aはおかげさまで次回もあるし、また出させてもらえそうなので次はもっとうまくやれるように頑張りたい。